・ 私たちは祝福されて生まれたい。
・ 私たちは自分であることを否定されたくない。
・ 私たちはありのままで愛されたい。
・ 私たちは自分の意思で生きていたい。
・ 私たちはどんな暴力も受けたくない。
・ 私たちはどんな差別もされたくない。
・ 私たちはおとなといっしょに話し合っていきたい。
・ 私たちは意見を出していきたい。
・ 私たちは自分に必要なことを知りたい。
・ 私たちは自分が持っている権利を知りたい。
・ 私たちは困っているときは手伝ってほしい。
・ 私たちは温かいご飯を食べ、温かい布団でしっかり守られながら眠りたい。
・ 私たちはゆっくり育ちたい。
・ 私たちの話を聞いてほしい。伝えられない気持ちがあることを知ってほしい。
・ 私たち子どもにはプライバシーがあります。
・ 私たちが間違うことを認めてほしい。やり直すことを応援してほしい。
・ 私たちのいろんな生き方を応援してほしい。
・ 私たち子どもを一人の人間として、大事にしてほしい。 ―「千葉県子どもタウンミーティング実行委員会」よりー
この提案は千葉県内の子どもとおとなが一緒に3年が かりでまとめたものです。
みなさんは『子どもの権利条約』を知っていますか?
0歳から18歳未満の子どもたちが一人の人間として生きていくために国連で保障していくことを1989年に決めたのです。日本は1994年にこの考えに加わり、この条約を守っていくことを約束したのです。しかし、子どもを取り巻く悲しい事件が後を絶ちません。いえいえ、身近なあなたの周りの子どもたちも自分だけではどうにもならないことが起きていないでしょうか?
子どもの気持ちを忘れていませんか? この条約には、一人ひとりの大人が、家庭で、学校で、社会で、子どもたちの最低の幸せのためには子どもたちとどう向き合うか、というとても大事なことが書かれています。
このコーナーでは54条ある条約をランダムに取り上げながら、身近な子育てにどう生かせるか一緒に考えていきましょう。また、子どもたちのつぶやきもコメントしてくれたら嬉しいです。